シャークスチームポータブルのデメリット

シャークスチームポータブルのデメリットが解消されました。

シャークスチームポータブル

 

販売開始から4年
今年の年末掃除にも大活躍しそうです。

 

 

ポータブルは、水廻りやガラス廻りなどが中心に使える、スチームクリーナー。

 

床掃除もいっしょにしたい方は、シャークスチームクリーナーオールインワンがおすすめです。

世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

 

では、水廻り掃除で大人気のシャークスチームポータブル(シャーク社のハンディースチームクリーナー)についてです。

 

ハンディースチームクリーナーのデメリットが過去にはありました。

 

シャークスチームポータブルのデメリットとして

 

「スタートスイッチがロックできない」

 

ということがありました。

 

?スタートスイッチとは?

 

 

この握る部分のスイッチです。

 

これが固定できない。

 

だから、五徳などを持って擦ることができない。

 

かなりこれはネックでした。

 

でもこれは、安全面の事を考えて、連続噴射し放題にならないように考えられていたのです。

 

しかし、他社の同じような機種では、固定で噴射できるようになっています。

 

いづれは可能になると思っていたのですが、いつの間にかスタートスイッチが固定できるようになっていました。

 

今年からでしょうか?

 

 

これでデメリット解消です。

世界の「!(ワクワク)」をお届けします『ショップジャパン』

 

シャーク スチーム ポータブル

 

 

 

 

 


 

ショッピングブランド「ショップジャパン」を展開する株式会社オークローンマーケティング(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:ハリー・A・ヒル)が販売するスチームクリーナー「シャーク」シリーズが、2012年度スチームクリーナー市場における売上金額No.1(※1)を達成しました。
(※1) 2012年度スチームクリーナー市場 ブランドメーカー出荷金額ベース シリーズ製品合算値  株式会社矢野経済研究所調べ(2013年7月現在)

 

■「シャーク」ブランドの歴史
「シャーク」ブランドは、品質と革新性で約80年もの間ミシン業界で有名であったユーロプロ社の1ブランドとして1997年に誕生しました。2004年には大ヒット商品「シャーク シリーズ掃除機」を発売。2007年には化学洗剤にとってかわる軽くて使い勝手の良いパワフルなスチームクリーニング用品「シャーク スチームモップ」を発売しました。
確立したイノベーションと独自のノウハウを元に、衣料用アイロンやスチームクリーニング製品さらには強力小型掃除機などその他製品に適用し、今ではスチームクリーニング技術の先駆者として知られています。
「ショップジャパン」では、モップ型の「シャーク スチームモップ ベーシック」を2007年11月から発売、ポータブルタイプの「シャーク スチーム ポータブル」を2010年9月から発売しました。さらに2013年4月には、モップタイプとポータブルタイプが1つになった「シャーク スチームクリーナー オールインワン」を本格販売開始しております。
「シャーク」ブランドは、「既存のブランドにとってかわるような多機能でパワフルそして使い勝手の良い商品を提供する」ことをモットーに、これからもたくさんの商品を提案してきます。

 

■「シャーク」シリーズの特徴
スチームクリーナー「シャーク」シリーズは、100 ℃をこえる(※2)高温ドライスチームで汚れを浮かし、専用マイクロファイバーパッドで拭きとります。水だけを使用し、洗剤も二度拭きも必要がありません。汚れたパッドは洗って繰り返し使え、経済的です。汚れの種類や、場所に合わせた「シャーク」を選んでいただくことで、家中の様々な場所で掃除が可能です。
また、汚れだけではなく、除菌も可能です。実験において99.9%の除菌が可能という結果が出ております。(※3)
(※2)内部噴出口の温度
(※3)試験依頼先: 財団法人 日本食品分析センター 除菌方法: スチーム高温加熱法 
試験方法: 標準寒天培地を用いた混釈平板培養法による菌数確認  試験対象物:フローリング
※全ての菌を除菌するわけではありません ※シャークスチームポータブルの結果です



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