アイリスオーヤマ 高圧洗浄機 FB-501P 使ってみました
アイリスオーヤマには、FB-501Pというセット物の高圧洗浄機があります。
最近の家庭用高圧洗浄機というのは、本体とオプション(ノズルの先につける部品)の組み合わせで
いろんな箇所を洗いやすいように作られています。
アイリスオーヤマの高圧洗浄機は、平成24年にリニューアルされました。
最新機種3機種
【静音タイプ】高圧洗浄機 FIN-801EP | 【ロングノズルタイプ】高圧洗浄機 FBN-611P | |
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コンパクトで持ち運びも楽々の高圧洗浄機。ビギナーのあなたならこの機種から高圧洗浄始めてみませんか?ネット限定豪華14点セットモデルを確認してみてください。
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アイリスの静音型新製品。住宅地で音が気になる方や、蛇口が離れているので、バケツの水を使いたい。ため水が利用でき、洗剤吸い込みホースも装備しています。私のレビューはこちら |
毎回毎回、ホースを出してつなげたり、片付けたりが面倒。ふだんは駐車場の片隅において、いつでもリールを伸ばして洗車したい。カーポートや外壁の手の届きにくい部分も延長パイプで解決。 |
以上が最新機種です。用途やオプションの違いで分かれています。
以下で紹介しているレビューしたFB-501Pのセットは、すでに完売しています。
現行商品で本体が同じセットでは、FB-501Aになりますが、一部セット内容が変わっています。(FB-501Aは、延長高圧ホースが入っていません)
このFB-501A・私のレビューしたFB-501Pの後継機種として、平成24年発売されているのが上の一番左の機種FBN-401Pというセットです。
本体の形などは違いますが、性能は、私のレビューしているFB-501Pとほぼ同等です。
ターボランス 拡散可変ランスがリニューアルされ
コンパクトで重量も軽くなっています。
車輪がなくなっていますが、コンパクトなので逆に必要ないと思います。
以下の記事は、一つ前の機種ですが
使い方などはまったく同じです。
入っているオプションなどは、同様ですので
すべてのオプションの説明が役に立つと思います。
購入時の参考にしてください。(※ランスが新型になっています。)
真ん中の新型の静音型FIN-801EP FIN-801WPは、収納のことを考え、取っ手が折りたためます。
高圧ホースも最長20Mまで伸ばせます。
溜め水(水道の蛇口が近くにない場合、バケツなどに汲んだ水を使える機能)が可能。
他にも多くの特徴があります。
この機種は、西日本と東日本で電源周波数毎に型番が違います。
FIN-801EPが東日本 FIN-801WPが西日本仕様です。→私のレビューはこちら
3つめのリールが付いた機種は、洗浄圧力・水量は、静音型と変わらないですが
ホースリールが付いているということで、ホースのセッティングがなくなり
- 駐車場でよく洗車する。
- 本体を収納せずに、いつでも使えるようにしておきたい。
という方や、延長パイプとフレキシブルノズルが付いているので、
- ちょっと高いところを掃除したい。
- 玄関周囲の照明器具周りの虫の死骸や樋の中を下から狙って掃除したい。
という方にもおすすめです。
あと、上の表にはないですが、強力タイプのFB-601がリニューアルされています。
本体が同じでノズル周りが、新型に変更されています。
洗浄箇所の多い方で、時間短縮したいという方は
●常用吐出圧力:8.5Mpa ※広角ランス使用時
●常用吐出水量:350L/h ※広角ランス使用時
のこの機種がいいですね。
ここからは、最新【コンパクトタイプ】高圧洗浄機 FBN-401Pの前の機種のレビューになります。
基本的に、本体のリニューアル(性能は同等)とオプションのセット内容の変更はありませんので
使い方などの説明は、参考になると思います。
本来なら先端のノズルや高圧ホースを別途購入しなければいけませんが
今回紹介するFB-501Pのようにはじめから人気部品がセットになっている機種が人気です。
今回そのエントリーモデルを使ってみましたので感想を書いてみましょう。
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この商品は、圧力や水量はそんなに大きくはありませんが
始めて高圧洗浄機を使ってみようかなという方には、お勧めの商品となります。
前回の記事、「アイリスオーヤマ高圧洗浄機比較・選び方」でアイリスの洗浄機をすべて紹介して、レビュー予告をしていたのですが、お待たせしました。
もう、待ちきれずにたくさんの方が、購入されていますね。
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アイリスオーヤマFB-501Pレビュー
FB-501Pを使ってみました。
アイリスオーヤマでも、ビギナー向けの商品になります。
商品内容は、前回の記事私のFB-501Pオプション説明に書きましたので、そちらを参考にしてみてください。
簡単に説明すると、この商品はFB-501という商品に、いろんな部品が最初から同梱されている商品です。(ただ、FB-501単体で販売している機種を購入すると、あとから別途購入で今回の商品のオプションなどが使えないようなので注意が必要です。)
以前からFB-501Aというセット商品があったの
ですが、それよりさらにオプションの数が増えています。
誰もが良く使うオプションをセットにしています。
なので、パイプクリーニングホースとかアンダーボディーランス(先が少し曲がったノズルで、狭い場所などにあったら便利な道具)、高圧回転ブラシなど、あれば便利ですが、なくてもなんとかなるものは、別途購入になります。
パイプクリーニングホースなどは必要な人が購入する場合が多いです。
私の場合レビューしたかったので、この上の3種類のオプションすべて別途購入しました。
黒い太い棒は、高圧回転ブラシについている、アームです。
一番下は、アンダーボディランス(車の下や樋などの掃除に便利)です。
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さっそく組み立ててみます
本体に高圧ホースをつなぎます。収納時外す時は、ガンを握って、水を本体内部の圧力を抜いて、ネジを緩めてください。そうしないと、固くて外れにくいです。
ガン側のコネクターのネジに取り付けます。
本体側は付属のプラスチックカップラーをとりつけ、付属の緑色のホースを取り付けます。
水道側は、蛇口につけるカプラは同梱されていないので、付属のバンドで締めることになります。
私の場合、家の蛇口にカプラがついているので、
ホースリールを使ってつないでいます。
付属のホースは、3mしかありませんので、水道が遠い方は、ホースリールがあったほうがいいです。
アイリスでも販売しています。
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つなぎ方のワンポイントアドバイス
付属のホースは、このような感じのものです。
最初から、アダプターがついていて、アダプター側を本体につなぎ、何もついていない方に付属のバンドで、つなぎます。
バンドでつなげばいいのですが、バンドだとその都度締めないといけないので、屋外の蛇口などには、別途コネクターを購入すれば高圧洗浄機を使う都度に差し込むだけでホースを装着できます。
また、マンションなどで泡沫蛇口の場合は、そのままでは、バンドで留める事ができません。
どうすればいいのでしょうか?
この商品には、ネジ止め式のコネクタがついていますが
蛇口側のワンタッチコネクタがほしい場合はこのコネクタを蛇口につけて、ホースをつなぎます。
また、3点ネジ止めのワンタッチコネクタが付けれない蛇口で、特に泡沫蛇口から水を取りたい方も多いと思います。
このような、じゃぐちの先に、泡になる部品がついているもの。
これらのタイプには以下の部品を付ければ取り付けれます。
台所、洗面所、フロなど最近のマンションや戸建てでも、蛇口からホースで水を取るのが難しくなっていますが
これで大丈夫です。
また、本体側のワンタッチコネクタですが、ストップ付きのものがあれば
高圧洗浄機を使っていて、ちょっと一時的に、本体のコネクタを外して散水シャワーノズルをつなぎたいと思うときがあります。
物をちょっと洗ったり、バケツに水を汲みたいなどの時です。
その時、水道ホースを延長していると、
- わざわざ蛇口のところまで行って、蛇口を閉めて洗浄機のところにいってコネクターを外す。
- 散水ノズルを挿して蛇口に戻り蛇口を開け散水ノズルを使いに行く。、
- そしてまた高圧洗浄機を使いたい時は、いったん蛇口を止めて散水ノズルを外し
- また高圧洗浄機のところに行ってコネクターを差込み、
- また蛇口に戻って蛇口を開ける
- また高圧洗浄機に戻ってやっと洗浄機が使える
という動作を繰り返すことになり、大変不便です。
その場合、コネクタをストップ付きのものを使うと本体からコネクタを外しても、そこで水道が止まるので、すぐ使う道具を交換できたり、高圧洗浄機のところで水が汲めたりして便利です。
ストップ付きワンタッチコネクタ
長くなりましたが、参考にしてください。
水道ホースが3Mでは短いという方は、このようなホースリールが便利です。
この散水ホースよくありますね。
このアイリスのホースリールは、両方コネクタになっている機種です。この商品は散水ノズル側も着脱できるので、私のように蛇口と洗浄機本体が離れていても簡単につなげることができます。もちろん普通に、散水・水やりにも使えます。
この「フルカバーハンディホースリール 10M・15M」のホースリールのコネクタ部分は、ストップ式になっていないそうですので、使い勝手を考えるなら片方だけ、交換するといいと思います。
その場合「フルカバーハンディホースリール 10M・15M」は、ホース内径が9ミリですので、上記のSGP21 SGP-22は大きすぎます。
このタイプを購入してください。
耐圧ワンタッチコネクター 912-O-N ホワイト/アクアブルー
散水パーツのすべてをお知りになられたい方は、こちらから。
では、組み立ての続きです。
付属の板スパナで、高圧ホースをしっかりガンに装着します。
ガンを組み立てます。
こんな感じです。
本体に水道ホースをつなぎます。
私の場合は、コーナンのコネクターがホースリールについていたので
つなげました。
この部分が、先ほども説明したSTOP式のものであれば、ここを外して散水ノズルで一時的に使用する場合、かなり便利になります。
電源を差し込みます。できればこんな感じであまり長いコードリールなどで伸ばさない方がいいでしょう。
使う場合は、発熱しないためにすべての線を伸ばすようにしてください。、
今回近くに電気がなかったので使ってみましたが、水道を延ばすか電源を延ばすか、この機種ならではの18M延長高圧ホースにするか?は、使用環境によって考えてみてください。
電源の場所と水道の場所が離れている場合、どちらかを伸ばさないといけません。
散水ホースなど長いホースを持っていない方は電源を伸ばすことになります。
電源をつないで、蛇口を開いて、後方のスイッチを入れると
ウイーンと一瞬音がして使用可能。
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FB-501P洗浄動画
ようやく動画をアップしました。
休みの日に、撮影予定していたのですが、雨でなかなか実行できませんでした。
逆に高圧洗浄する日は、曇りや雨上がりの日が、汚れが湿っていて、取れやすいかも。
天気のいい日は、一旦広角で散水し、対処面をし湿らせて、10分くらい放置。
時間があれば、食器用洗剤でもいいので、バケツに溶いて
付属の「ノーマルブラシ」で洗剤を塗布して放置すると取れがいいです。
フォームノズルで洗剤を散布してもいいですが、散布だけと一旦ブラシで擦るのとでは、洗剤の浸透具合が劣るので、ブラシを使って擦るといいでしょう。
では、簡単ですが汚れ落ちの具合を、確認してみてください。
洗浄後の状態は、こんな感じ。
動画で使っていた高圧回転ブラシは、このように中性洗剤などを入れ
水を足して
洗浄してみました。
ん〜!この高圧回転ブラシというオプション、FB-501Pでも使えなくもないですが、できれば上位モデルの静音型とか強力タイプと一緒に使った方がいいかもしれません。
水圧・水量が弱いとホバークラフトのようにブラシ自体が浮きが弱いので、こする時に床との抵抗があって少し重いです。
でも何度か往復させれば、使えないことはないです。
この機種の最大の特徴は、広範囲に動けることです。
本体が軽いので、持ち運びがかなり楽です。
同じランクの高圧洗浄機の中で、他社も含めて一番軽い範囲だと思います。
万が一本体を運ぶにもかなり軽いので女性でもぜんぜん苦にならない。
延長ホース10Mが同梱されているので、合計で半径18mの範囲で移動できる。
のがいいと思います。
今回、このシャンプー使ってみたいと思ったのですが、洗車する時間が少なかったので、またそのうちアップできればと思っています。
代りに前回記事でも紹介した、公式サイトの洗車動画が以下です。
回転ブラシを使っています。自分の車を洗った感じでは、ボディーの上は回転ブラシ、足回りは、付属のノーマルブラシを使うといいでしょう。
私が別途購入したアンダーボディーランスは、こんな使い方をします。
樋の掃除にも使ってみました。
汚れ、コケ、泥が、狙いを定めてきれいに取れます。
意外と樋の中って汚れているんですね。
雨戸や窓の洗浄、事前にブラシでこすって流します。
高圧回転ブラシでコンクリート面の洗浄
パイプのクリーニングは、都合のいい場所がなかったので、こんな感じで使うということで。
会所のところまで高圧ホースが届かなかったので、10M延長ホース(セットに同梱)を利用。
こんな感じで先端から高圧水ができます。
パイプに差し込んで洗浄
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FB-501Pを使った感想
FB-501Pセットは、よく考えられていると思います。
初心者には、高圧洗浄機とはどういうものか?
体感するには、いい商品だと思います。
ケースつきも収納がキレイにできるのでいいですね。
ただ、今回別途購入した高圧回転ブラシは、ケースに入りませんでした。まあ、大きいですからね。
最初から無理とは思ってましたけど。
前回の紹介記事で、洗車とマンションでの洗浄、狭い範囲での外壁、床などの洗浄に向いていると書きましたが
その通りだと思います。
広範囲の外壁洗浄になると、私のようなかなり分厚いコケなどになると
時間がかかります。
これは、水量が少ない洗浄機の宿命だと思います。
特に業務用洗浄機を使った経験のある方にとっては、このレベルの洗浄機は、満足のいくものではないと思いますが
空いた時間を利用してじっくり掃除するのであれば、購入してもいいのではと思います。
その場合、時間を区切って使うといいでしょう。
どうしても、汚れを取ることに集中して連続運転しがちです。
モーターをいたわるためにも、15分に一回くらいは休ませる方がいいでしょう。
もしあなたのお宅の外壁がサイディングとか洗える壁面、そして床のコンクリートもざらつきが少ないというのであれば
この機種でも十分使えると思います。
食いこんだコケ・カビ汚れ取りの時間かかるということです。
もう少し、仕事を早く終わらせたいというのであれば、上位モデルの
FI-608【静音】セットや、【ハイパワータイプ】 PFB-601セットがおすすめです。
私なら静音FI-608も気になりますが、音にこだわらなければ【ハイパワータイプ】 PFB-601セットに高圧回転ブラシを別途追加でもいいななと思います。
今回のFB-501Pの作動音は、動画で聞こえていた感じです。
昼間なら問題なと思いますし、昔の高圧洗浄機より静かになっていると思います。
でもこれだけは、何と比較して静かなのかにもよりますので
判断が分かれるところだと思います。
初めて購入する人にとっては、この音を始めて体感するので、うるさいという人もいるでしょう。
どうしても音が気になる方は、FI-608【静音】セットをお勧めします。
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前回記事アイリスオーヤマ高圧洗浄機比較・選び方も参考にしてみてくださいね。
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